九州NLPスクール・ホロンハーモニーセミナー一覧NLP日田のヨガ教室整体WEB講座お問い合わせ

活元運動

HOME整体法>活元運動

活元(かつげん)運動とは野口晴哉氏が広めた自律的身心調律訓練法です。
動禅とか自働運動などとも呼ばれています。

人間も含めて生命は自然に備わった力があります。
その力で生きているのです。
この生命の力はいまだ完全に解明されたわけではありません。

動物などはケガをしたら何も食べずにじっとして回復を待ちます。それで治るものは治るのです。
人間の場合は大脳が発達したおかげであれやこれやと余計なことを考えてしまいがちです。
「さらに悪くなるのではないか」「いつになったら治るのか」…。
余計に意識を働かせるために治癒力が最大限発揮されないことが起こるのです。

活元運動は人間の潜在的な力を発揮させる訓練法。

目を閉じ意識を内面に向け、身体の要求を感じるままに動かしていきます。
身近なところでは「あくび・くしゃみ」などは活元運動の一種で無意識の動きによって身心を調整しているのです。

この人体の無意識の精巧なシステムが作動していない人はいません。
ただ敏感な人と錆(さび)ついている人がいるのです。
錆びつかせる原因は自然の法則からはずれた一切の行為・感情・考え方です。
錆びついていても生命の法則は働いています。
錆を落とすために身体という生命エネルギーは変動を起こします。
これが表面に表れてきたのが「病気」という姿です。

また広くとらえるなら、自分の身に降りかかる現象(人間関係・健康・仕事)すべてがそうであるといえます。
(多くの重病は錆ついた身心が限界まで来ていることを示しています。)

変動は経過させることによって乗り越えることができます。
わかりやすいのが風邪ですが、風邪を引く前より経過した後のほうが身体に弾力が出て、皮膚の色艶がよくなるのです。
そして体力がアップし疲れにくくなります。
そうすると錆が落ちてからだの質が向上するのです。

整体は術者が他動的に受け手の身心を調律しますが、活元運動は本人自身が行います。

活元を続けていると明らかに身心が変化していき、体質が改善され生命力・集中力その他、潜在している力が開花しくるのです。

さて人間の行動の90%は無意識です。
歩くこと話すこと、考えること、食べること、汗かくこと、生理、出産…すべて身体の運動をとおして行っています。
(考えるというのも運動なのです。考えているとき首の筋肉が緊張し動いていますし、手や指を動かしながら考える人もいます) 

そして運動には個性・癖があります。
あくびの仕方ひとつとっても違います。癖ですから同じところがよく使われて草臥(くたび)れてくるのです。
病名としては同じでも原因は百人百様なのです。

そして自分のからだですから意識すれば必ずパターンがわかりますから、そこを緩めればいいのです。
活元運動は自分で自分の身体を調整するすぐれた方法なのです。
(やり方の詳しい説明は「整体入門」ちくま文庫を参照してください)

☆裡(うち)なる要求
そして運動の元に人間の本能としての「生きる」という要求があるのです。

なぜ生きるか?
生きているから生きる、としかいいようがありませんが、何か大きな力に生かされてるのは事実です。

そしてさらに人はそれぞれ「こんなことをしたい、なりたい」という裡(うち)なる要求によって生きているのです。
例えるなら、子供は放っておいても何か自分で遊びをみつけて始めます。
命令されなくても自発的にはじめるのです。
いきいき瞳を輝かせて天心そのものです。 

この裡から起こっている要求を抑えると身心が不調和になるのです。
それをずっと抑え続けた人は必ず病気になります。 

要求というのはエネルギーであり、見えないですが存在しています。
それが運動として表現されることが大切です。 
とくにマイナスの感情は健康だけでなく運命にも影響を及ぼします。
自分を否定するというような根深いマイナスの感情も、活元運動は解き放つ効果があります。

その生命の発露をじゃましているマイナスのエネルギーの塊りも、「運動」によって開放され排泄反応として消えてなくなるのです。

腰痛対策・無料メルマガ
ホロンハーモニーへTEL
コンテンツメニュー
セミナー一覧
整体個人指導について
講師紹介
活元運動
肩こり、腰痛、生理痛などに温法
整体への理解を深める
交通案内
特定商取引法の表記
個人情報保護方針
お問い合わせ