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物質文明の終わり~三重終末~

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生きている物はすべて死にます。
身体の中の細胞もいつ死ぬかほぼ決まっています。

毎日毎日数えきれない細胞が死んで、そして新しく生まれています。

この地球上で毎日毎瞬、微生物から動物まで、どれほど死んでいるか想像もつきませんが
死は日常的に存在し、それは人間には『手の届きようのない世界』です。

この世界には「手の届かない領域が存在する」という事実を知る事は大切なことだと思います。

宇宙という生命が、人間よりもはるかに大きな存在である

・・・それを受け入れることで、畏敬の念が湧き、
『自然によって人間は生かされている』・・・という実感がでてくるのではないでしょうか?

さて、人が生きる社会・文明も人間が創り上げたものですから、死があるといえるでしょう。

・・・歴史を見ても、古来から数々の文明が興り亡んできました。


昨今の社会情勢を見ていると、いよいよ文明の終末を迎えていようです。

近いところでは江戸時代が終わり明治時代に移行し、社会システムが大きく変わりました。
(昭和20年の終戦は、資本主義という社会システムに変化はありませんでした。)

『公益革命』の著者で『はる研究院』代表の大和信春氏によると、
今回の終末・大変化は、文明史の大晦日にいるようなもので、
三重(さんじゅう)終末と呼ばれています。


大晦日:12月31日は、
その日の終わりであり、
12月の終わりであり、
一年の終わりでもありますから三つの終末が重なっています。


今回の文明の終末は、
まず資本主義の終末です。

増殖を追求する資本、投機マネー、バブルというお金がすべてに優先する社会体制が、
あくなき私益追求の果てにとんでもない貧困格差と自然破壊をもたらしました。

身の回りをみれば必要以上にモノがありすぎます。

大量生産・大量消費の社会システムの急停止により、
先進国の都会では一様に失業者があふれています。

必要以上にモノをつくり、お札を刷り、
経済を回転しつづけた続けたツケがまわってきたのです。

・・・ちょっと考えれば『永続的な経済成長』などあり得ないことがわかります。


さて二つ目は、
西洋文明の終末です。

村山節氏が創始された文明法則史学によると、
西洋文明と東洋文明はおよそ800年の周期で入れ替わっていることがわかっています。

今から800年前は東洋文明が隆盛を極めていました。
(世界の文物が集まったという唐の都、長安や日本の平安時代です。
一方ヨーロッパは暗黒の中世の時代です)

現代はヨーロッパ・アメリカに代表される西洋文明がいよいよ終末をむかえています。
そして日本や東洋的な文化(アニメ・和の生活・リサイクル)・・・に関心が集まっています。


これは西洋文明がなくなるという意味ではなく、文明の中心が東洋に移るという意味です。


そして三つ目は
人類前史の終末です。

 “人類前史”という言葉は聞き慣れないでしょうが、現代の覚者といわれた森信三先生の言葉です。

「もはや人類の前史は終わり、これからの人類は後史に入るといえよう。そして人類の前史においては戦争が問題であったが、人類後史における難問題は、おそらく食と性であろう」という森先生の所見が残されています。


人類後史の世界とは自立共生の調和社会である、と予想されています。


しかし、いまだに地球上では戦争が行われています。
それはまだ人類前史の段階を脱する前にあるということでしょう。


人類は一歩間違えば地球規模の破壊をする兵器を所有しているわけですから、
地球全体の終末も可能性としてはゼロではない訳です。


さて、ここで大事なことは終末を恐れるのではなく、新しい時代に必要な準備をすることです。

例えるなら、今までは人間優位の物質中心主義のルールでやってきました。

そのルールは一旦リセットです。


人間のふくめた持続可能な生命システムを中心にした価値観、考え方・・・
そのルールに変えねばなりません。


そして、生命界の成り立ちは『奪い合い・競争システム』ではありません。
無益な殺生はありません。

例えば、身体の臓器、神経、筋肉・・・すべての細胞が助け合い、支え合い維持しています。

正常な人でも毎日ガン細胞が生まれていますが、その都度死んでいます。

人間の目には悪と見えるものも、絶妙なバランスをとって存在しているのが生命の姿です。


生命は本質において調和に向かって動き、
お互いが『生かしあい・役立ち合っている』自立・共生システムなのです。

その生命の原理に学ばねばなりません。


つまり人類が三重終末の卒業試験にパスするためには、
人間の心に根強く巣食う、自己保存・エゴ心・自己否定心の克服が鍵となる・・・そう言えるのではないでしょうか。

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