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生き抜く力〜絶対浮力〜




整体の世界では「病」は経過せよ、というのが原則があります。

それは人間に秘められた『裡(うち)なる力』を認めているからです。
じょうずに経過すると以前より身体は丈夫になります…これは体験を通した事実です。

環境問題、民族紛争…今、世界は大きな試練に直面しています。
『重病』を抱えているといえるかもしれません。

でも、人類は今まで幾多の試練を乗り越えてきましたから、「大丈夫」と私は心のどこかでは思っています。

しかし何ごとでも崩壊する時というのは混乱します。
とくに今回は“文明の崩壊”ですから、その影響が甚大です。


しっかり現実を見据えて、個人で出来る有効な「手を打つ」ことをおすすめします。


こういう混乱期(有事)には、人間の本当の力、生き抜く生命力、知恵、
直感、判断力という総合的な力が試されます。

世の中が大きな波風もなく平和な時代には必要性が低かった力です。
それは時代の荒波の中で、沈没(人生や生活、経営の破綻)しないための“浮力”といえましょう。

例えば現在の立場や都合の良い環境条件によるもの・・・肩書き、利権、家柄、利息、美貌、家柄、親の七光り、役人の特権・・・etc などは経済システムや社会体制が変われば一気に「無」に帰す可能性が高いと言えます。

明治維新の時は「武士」という特権階級がなくなり、多くが失業しました。また昭和の戦時中、エリートと言えば「軍人」のことで、日本の政治を動かしていましたが、敗戦とともに解体されました。 二つとも今は昔の話です。

こういう他の条件に依存する形の浮力(関係浮力と呼ぶ)の有害性は、それが自分に備わったものと誤解し依存し、本当の生きる力を養わなくなることです。


一方、時代にどんな荒波が来ようが、乗越えられる浮力(絶対浮力)とは、先に述べたような…

生命力・・・自分の心身をコントロールできる能力、体力、精神力、苦難を笑い飛ばすユーモア。

本物の人脈・・・立場や肩書きと無関係に慕われ、役に立ち合うつながりを多くもっていること。またそれが出来る人格であること。

周りの役に立つセンス・・・時に応じて世の中や接する人々の役に立ち、必要とされる能力。

問題解決能力・・・判断力、工夫創造の能力、情報の真偽を見極める力

衣食住の自給能力・・・農業従事能力、各種自家生産、自家対処の能力

などが絶対浮力として考えられます。
いずれにしても絶対浮力は、すぐに身に付くものではありません。


物事は心がけしだいですぐにでも変えられることと(例えば、きちんと挨拶する)、身に付き、形になるまで時間を要するものがあります。

人から信頼されるというのも時間がかかります。
また健康を保つ習慣や心のコントロールもすぐに身に付くものではありません。


社会に役立つ技量を身に付けるにも5年、10年の時間は必要でしょう。
しかし絶対浮力の良いところは、身に付けば失うことはない、ということです。


たとえ一時、社会の変動の遭ってご破算・沈没の憂き目にあっても、絶対浮力の水準までは割合スムースの立ち直れるのです。


『人から奪えないものが二つある、それは知恵と信仰である』というユダヤの格言をよく噛み締めたいと思います。


     ・・・・・・       

私が倹約を尊ぶのは、その後に活用することがあるからである。
住居を簡素にし、服や食を粗末にするのは、資本を作り、国を富ませ、
万人を救済するためである。目的があるのが倹約である。

                          二宮尊徳

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