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大切なスキンシップ・愉気法

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愉気(ゆき)というのは手のひらを人にあて、
息をゆっくりと相手に向かって送り込むようにします。

すると相手と自分との間で『気の交流・交歓』がおこります。

息を乱さずゆっくり静かに、そして安定させるというのがコツで、
治してやろうとか、不安な気持ち、力みがあると息が落ち着きませんし、
それでは効果がありません。


文字通り『愉快な気』で相手を包み込むようにします。
…といっても笑いながらするわけでもありません。

たとえるなら、仏様のような静かな喜びと微笑みでもって手をあてるのです。

そうすると本当に様々な効果があるのです。


私たち人間は普段、何らかの気を放って生きています。

言葉にも気がのっかっています。
同じ言葉でも、その言葉が発せられた人の気持ち、
その場のニュアンスで微妙に意味が異なります。

それは人間が心をもって生きているからです。


人はそれぞれ、その人なりの雰囲気を放っています。
それを互いに無意識に感じ合っています。

俗に『気が合う』といいますが、気は引きつけ合い、共鳴します。
活気
陽気
殺気
和気…様々な気がありますが、
愉気は癒やしの気、生命を育む純粋な気です。

▽気は集中力

気は意識の集中を高めると大いにその力を発揮します。
火事場の馬鹿力といいますが、人間の潜在能力を引き出すのです。

野口晴哉氏は『気を充たせば形は自ずから整い、その形の持つ力を発揮する。気が先で、形のことは後です』と述べておられます。

私たちがやっている整体指導とは要するに、
相手の身心の気を整えているのです。

気のアンバランスをととのえ、全体の流れを良くし、
その人が自分の力で前向きに生きるように導くのです。

さて愉気の効果が一番あるのが、実は「お腹の中」にいるときです。

野口氏は受胎した時から人間の身体はもちろん、
心の成長も始まっていると説きました。

お腹の中にいるときから3歳くらいまでの、ほとんど記憶にない時期、
この意識以前の時期こそ、人間にとって大切だと説かれました。

お腹の中にいる赤ちゃんはしっかり「気が通じ合い」ます。
ちゃんと気を介して会話が出来るのです。


野口氏はたくさんの逆子を愉気と話しかけによって治しました。

私も手のひらを通して気によって会話した経験が何回もあります。
気を通して心の中で呼びかけるとお腹の中の赤ちゃんは、お母さんのお腹を「ける」などしてちゃんと答えてくれます。

▽情緒をはぐくむ

もちろん愉気はすべての人、すべての時期において効果があります。

何よりも人の温かい手のひらは皮膚に心地よい刺激をあたえます。

脳と皮膚は発生学的には同じモノから形成されています。

子どもの頃に十分なスキンシップ、愛情を受けた子どもは、
脳も健全に発達すると、医学でもいわれています。

幼少期の子どもは知的刺激よりも、
肌を通した愛情の交流がより何より大切です。

優しい気につつまれた子どもは豊かな情緒が育ち、
人に対しても優しくできます。

そしてその子の中にある力・生命力を認められた子どもは、
自分の力を無意識に信じ、自分の人生を切り拓いていくことが出来ます。


豊かな生命力と情緒は美しい理念の実現を求め、
そして高い崇高な目標に向かって行く原動力となるのです。


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