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成長の節目としての病気

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人間は完全な状態で生まれてくるわけではありません。
また生まれてからの生育環境も成長に大きな影響を及ぼします。

時代による社会環境の違いもあり、
例えば昔はアトピーの子どもなど、あまりいせんでした。


空気から水、食べ物まで、さほど汚れていなかった時代に育った世代と、
私たちのように添加物・ファーストフード、加工食品で育った人間とでは、
生命力に当然、差があるでしょう。


子どもは親とその祖先の遺伝子を受け継ぎ、また母親の身体の中で育つのですから、
マイナス因子も受け継ぎます。


野口整体法の中で伝えられている事ですが、
子供の身体を成長させる三つの病気があります。

それは『麻疹(はしか)・水疱瘡(みずぼうそう)・おたふく風邪』です。

この三つの病気にかかり、きちんと経過することによって、
身体は発育し丈夫になっていくのです。

ところが現代では予防接種により、これらの病気にかからなくなっています。

でも、予防接種をしても病気にかかってしまうことが実際にあるのです。

予防接種はウイルスや細菌の毒素を弱めてつくったワクチンで、軽く病気にかからせ、体内に抗体を作らせ、病気に対する抵抗力をつくるのが目的です。

そうやって人工的につくった免疫は長持ちしないことが、しばしばあります。

先頃のニュースで東京の高校や大学「麻疹」が流行し、臨時休校になったりしています。

現代では予防接種を受けていない人の方がまれですから、
流行したのは、人工免疫が効かなくなっていたのでしょう。


実際にデーターとして、予防接種するようになってから、
大人の『麻疹・水疱瘡・おたふく風邪』の発症率が増えています。

大人になってからかかると、その症状は非常に重く経過が長引きます。

(予防接種に関しては日本のような衛生状態のよい国では、
もう根絶しているポリオなど、受ける必要のないものが沢山あります。

また弱めているとはいえ病原菌を注射する訳ですから、
子どもによっては強い反応が出たりします。)


さて子どもが成長の節目でする病気には意味があるのです。

麻疹(はしか)、風疹は呼吸器の発育を促す>病気であるとされています。
臓器でいえば肝臓です。

肝臓と皮膚と呼吸器はひとつらなりのもので、麻疹をきちんと経過すると、
結核の素質が消えるのです。

乳幼児は麻疹にかかることはありませんが、
それは母乳によって抗体が赤ちゃんに体内にあるためです。

ところがお母さんが麻疹をきちんと経過していないと、
自然免疫による抗体をもっていないため、
赤ちゃんは麻疹にかかってしまいます。


水疱瘡は股関節を通して『腎臓』を育てる病気です。>

6歳前後にかかるとされていますが、もっと早くかかる子もいます。
きちんと経過することにより、腰がしっかりし腎臓、泌尿器が発育します。
そしてリウマチ・神経痛の素質が消えるとされています。


おたふく風邪(耳下腺炎)は生殖器を育てる病気です。>

おたふく風邪をこじらせると、子どもが出来なくなると言われていますが、
きっちりと経過することにより、むしろ丈夫な子どもが産めるようになります。

男らしさ、女らしさは『性』にかかわる事ですが、
身体の発育の問題であり、
男の身体、女の身体に充分成熟しているか…ということです。


おたふく風邪は、耳下腺の腫れが引いた後の休養期が経過の急処です。

この時期に飛び跳ねたり、走ったりして足首に負担をかけてはなりません。
(これらの三大疾病の詳しい経過の仕方・注意点は改めて書きたいと思います)

いずれも子どもの時にしっかりかかり、経過すると、
身体も心もしっかり発育し、『自然免疫』が出来上がるのです。


生き物というのは本質的に自ら成長しようという、
見えない力をもっています。

そして周囲の環境といろんな情報のやりとりをしながら変化し、自己成長していきます。

現代人が病原菌と考えるものですら、自分の仲間にする『たくましい力』があるのです。




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