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赤ちゃんが泣く理由

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子どものからだは大人と違い『日々成長し続けている』これがもっとも大きな特長です。
新陳代謝が非常に活発なのです。

赤ちゃんは泣くのが仕事、などと巷では言われていますが、これは間違いです。

赤ちゃんが泣く理由は基本的に次の三つです。

1.お腹がすいたとき
2.オシッコ(うんち)の要求
3.からだの位置がからだの要求に合わない時

注意深く観察すれば、この三つは泣き方が違います。

泣くことで自分の要求を伝えています。

要求が満たされれば泣くことはありません。

勘のよいお母さんなら、泣き方で赤ちゃんが何を要求しているかわかるはずです。


お腹がすいた時は、指を唇に当てると動かします。

また、オシッコやウンチは排泄する要求のために、知らせるために泣くのであって、
オムツが濡れたから泣くのではありません。
オムツを開けて待っていると出します。

ただ気づかないで放置しておくと、「用を足してから」知らせるようになります。

オムツを開けてから出すことを覚えると、
そのほうが赤ちゃんにとって気持ちいいですから、オムツがとれるのが早くなります。


抱っこをするときも、赤ちゃんがお好みの抱き方があります。

本人の要求に合わせて抱っこすることが大切なのです
(首がすわる前に縦にして抱くと過敏になるので注意が必要です)。


さて生後3ヵ月くらいに入り首がすわるようになると、
野口整体の育児法では「補食」を始めます。

首がすわるというのは、自分で首を持ち上げたり、抱っこをしていて向きを変えても首がしっかり身体について動く、目で物を追うことなどでわかります。


その「補食」の目的は、赤ちゃんに十分な栄養を満たすことです。

生まれて13ヶ月間(男の子は15ヶ月間)の栄養をしっかり満たすとことが、
一生の体力づくりの基礎になるのです。


補食においては動物食を中心に与えるようにします。
子どもの胃袋は酸が強く、胃袋は小さいですが、必要とする栄養は多いため、
動物性たんぱく質を積極的に与えます。

母乳も当たり前ですが、動物性たんぱく質でお母さんの血液がその元です。


そして人間の細胞もたんぱく質から出来上がっています。
大人と子どもはからだのサイズ・大きさが違いますが、それは細胞の数が違うからです。

赤ちゃんは生後、どんどん発育していきます。

からだは全体的に大きくなるのではなく、部分部分で成長していきます。
例えば手が成長する時期、足が伸びる時期などです。



具体的な補食内容ですが、「たまご」「牛乳」「クリームチーズ」「白身のさかな」
「牛肉のバター焼き・塩味 醤油味(赤ちゃんは食べるというよりしゃぶる)」
「果汁ジュース」「果物」・・・etc

などですが、栄養の充実という面に加えて、味覚を覚えさせる、
味覚の幅を広げるという意味があります。

美味しいものは『感性』を育てます。
(私の息子の場合は牛肉をよくしゃぶりました。)

与え方の基本としては欲しがるものを欲しがるだけ、欲しがるときに与えるのです。
それが大切です…あくまで主役は赤ちゃん。


赤ちゃんは自然の要求のままに生きています。

自分のからだを成長させるために、何が必要かわかっているのです。
その要求を信頼し満たしてあげるのです。


だからある意味「偏食」になったり、また大人の常識からすれば「こんなに食べて大丈夫か?」というようなこともしょっちゅうあります。

(さて現代の健康問題としてアトピー性皮膚炎があります。
アトピーの赤ちゃんには上記の補食はあてはまりません。
赤ちゃんに何を与えるかは専門医の方と相談されてください。)

そして、大切なことは食事の中身だけではありません。

野口晴哉氏いわく
「生まれでた赤ちゃんにとって一番大切なのは栄養、その栄養は快感と信頼感、
安心感によってのみ充実してくる」
ということです。

要求が満たされ、豊かな愛情の中で育つ赤ちゃんは一生を生きる、
たくましい力が育まれます。


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