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子どもの身体〜乳児期の栄養〜

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人間の一生のうちで一番成長するのは、お母さんのお腹の中にいるときです。
とてもとても小さな受精卵が三千グラム近くまで成長します。

このときは母親の栄養状態と気分が成長に影響し、
そして誕生してからは、生後13ヶ月(男の子は15ヶ月)の時期がもっとも栄養が必要だと言われています。

ちなみに、もっとも栄養がいらない時期が更年期以降です。

これは野口整体法の育児法の考え方であり、実践法ですが、普通一般に普及している方法とは違うところがあります。

しかし、人が丈夫に成長するとはどういうことかという視点と
「実際の子供の身体の元気さ」という事実から経験的に蓄積され、知恵として伝えられています。

私もご縁があって、この方法で子育てを行いましたが、
やってみてよかったというのが実感です。 

世に子育て法はいろいろありますが、私の知る限り世界中を見渡しても、その決定版はないようです。

ある意味ほとんどの親は、先輩や本、マスコミ、保健所?などの情報、アドバイスを頼りに手探りで育児をしているのだと思います。

いわば育児に正式な“運転免許”は今のところ存在しないと言えるでしょう。


さて人間の子供は、ほっておくと死んでしまいます。

いわばお腹のなかの延長で生まれてきます。必ず養育する人が必要なのです。
その最初の養育期間が生後13ヶ月です。

そしてこの時期の栄養の充実は、後の成長の基礎となります。


男は男らしく、女は女らしく、健康で心身ともに自立し、
細やかな感受性と思いやり、
そしてどんな環境でも希望を持って生き抜ける、生命力のある人間に育てるのが目標です。

その目的は、
『世の中の役立つ人間となること』
『人間社会のよりよい進歩・創造・発展に役立つ人間になるため』
だと思います。


野口先生は、この時期の栄養充実に関して
「母親の注意の集注と、赤ちゃんの快感が大切である」と説いておられます。

栄養とは食べ物のことだけでなく、注意の集注がその基本となるのです。

その注意の集注とは、無償の手間ひまをかける愛情といってよいでしょう。

赤ちゃんによく意識を向け、その要求をかなえてあげる愛情です。

赤ちゃんが気分よくニコニコして、抱いた時にずっしりしているなら、
うまくいっているといえます。

十分にお母さんとラポール(絆、信頼関係)がとれているのです。
その愛情を充分に満たされた子どもはしっかりと自立していきます。

また泣くのは必ず理由があります。
それは自分の要求がかなえられない時なのですが、要求がかなえられると泣き止みます。

時々抱き癖がつくからと、泣いているのをそのままにしていることがありますが、
赤ちゃんの心に「無視された寂しい気持ち」を残すことになり、栄養不足になるのです。


さて肝心の食べ物についてですが、生後3ヶ月くらいで
首がすわれば『補食』といって母乳に加えて動物性タンパクの食べ物を与えるようにします。
(母乳も元は血であり、動物性タンパク質です。) 

それは成長するということは細胞の数が増えることでもあり、人間の細胞はタンパク質から出来ているからです。

例えば、牛乳、チーズ、バター、卵、魚の白身…などですが、
食品についてはここでは書ききれないくらいあります。

最近はアトピーなどの問題もあり、これらの食品が食べられない子供もいるでしょう。
その意味で子どもに合わせて工夫が必要になります。

我が家の場合は、牛肉を焼いて醤油で味付けして食べさせました。
(食べるというよりは、肉汁を吸うという感じです。) 

いろいろ与えてみて、欲しがる物を欲しがるだけ与えるようにします。
時間などで決める必要はありません。赤ちゃんのお腹の時間の方がよほど正確です。


また嫌がるのを無理に食べさせる必要もありません。
からだに必要なものは本能的にわかっています。

大事なことは食材が食べ物ではなく、大人が気を込めてつくり、気を込めて与える。
その注意の集注が赤ちゃんの食べ物なのです。




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