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好転反応について

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からだは新陳代謝を繰り返しています。古い細胞は壊れ、新しい細胞に入れ替わっています。

個人指導を受けたり、ヨガや気功などのボディワークをしたりすると、
細胞の新陳代謝がいっそう活発になります。
普段でも人のからだは変化しているのですが、その変化が敏感になるのです。

腐ったものを食べたら吐く、下痢をする、神経を使い過ぎたら頭が痛くなる、食べ過ぎたら苦しくなる、悩みすぎたら食欲がなくなる、というのは自然の姿です。

からだは持ち主の活動に対して敏感に反応し、行き過ぎに対してブレーキをかけてくれます。
その正体が「痛み」です。

腐った物を食べて吐かないのは、からだが鈍いからです。
痛みを感じるべき時に感じないのは身心が鈍くなっているからです。

自分の責任で食べ過ぎて、胃が痛いから胃腸薬を飲むというのは可笑しいといえます。
胃が悪いのではなく本人の心の問題でしょう。

さて整体を受けたり、ボディワークをしたりして身体に気を満たすと、
まず身体が温かくなります。

簡単に言うと、働いていない細胞や問題のある箇所は、固く冷たいのです。

病気の本体は「からだの冷え」にあります。

冷えは正常な反応、神経の伝達を妨げます。

ところが気が満ちると、その部分が温かさによって動き出し、
壊れて消えていくのです。
そうすると後は放っておいても「身体がなんとかしてくれる」のです。 

身体は自分の力で治っていきます。

【反応の3段階】

鈍い身体が敏感な健康体になる過程で、必ず反応という次のような3段階のプロセスを通ります。
※一般には好転反応と呼ばれています。

◆弛緩反応◆

からだ全体がゆるんで、眠りたいようなだるさ、心地よさがあります。
妙に疲れを感じることもあります。

からだはゆるみ(リラックス)を要求している時で、とにかく身心をゆるめることがポイントです。
眠りたいときは眠る。横になりたければ横になることです。

食欲もなければ食べない方がよいのです。
この時期はからだを休める時期と心得ることです。

◆過敏反応◆

熱が出たり、下痢をしたり、身体全体が汗ばんだり、過去のケガの痛みが復活したりします。
急性病に似た変動が起こります。
それは一日で通ることもあれば、数ヶ月続くこともあります。

ともかく過敏反応期は痛みが起こったり、腫れたり、寒気がしたりするのですが、
身体の内部では活発に細胞が動き出している時期です。

◆排泄反応◆

こわばった身体がほうぼうゆるんで、いらない物、老廃物や悪い物が排泄される時期で多くは汗という形をとります。
肩こりも、首の強張りなども汗がでるとすっかりゆるんでしまいます。

神経系統に故障のあった人は皮膚にいろいろな変化が現れ、皮膚病のようになることもあります。
また大量の下痢をしたり、色の変わった大便をしたり、女性はおりものがあったりします。

【反応経過の仕方】
◆弛緩反応期◆

弛緩反応期はとにかく身心をゆるめることが大切です。
食欲がなければ絶対に食べないことです。

◆過敏反応期◆

過敏反応期は足湯や脚湯(消化器系の変動の際にする)をすれば経過がスムースです。
熱や痛みが出ると不安になりますが、ずっとは続きません。
必ず良くなります。

◆排泄反応期◆

排泄反応では、かいた汗を必ずぬぐいましょう。

3つの反応すべてにいえることですが「冷やさない」ことです。
反応が終えたら身心をゆるめて充分に休養することです。

そして反応が終わったからといってすぐに動き出さずに、動きたくなってから動き出すことです。
(こういう時は野生動物の本能を参考にするとよいのです。)

つまり病気や痛みが実は反応であり、正常に戻そうとする自然のダイナミックな姿なのです。



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